FOUNDING STORY

はじまりは、 22歳での起業と、 「人で失敗した経験」 だった。

代表取締役

長谷川 優

YU HASEGAWA

代表取締役

長谷川 優

人を巻き込み、何かを生み出すことへの原点

DRIX代表の長谷川優は、大学時代から「人を巻き込み、何かを生み出すこと」に強い関心を持っていました。学生時代には500人、1,000人、時には5,000人規模のイベントを主催し、多くの仲間とともにプロジェクトを動かしてきました。人が集まり、力を合わせながら一つのことを成し遂げていく。そのプロセスそのものに、大きな魅力を感じていたといいます。 背景には、幼い頃から身近にあった「経営」の存在がありました。父や親族が事業を営む家庭環境の中で育った長谷川にとって、会社をつくり事業を動かすことは自然な選択肢でした。大学に入る頃には、「いつか自分も事業をつくり、組織を動かす立場になりたい」という想いを抱くようになっていました。

学生時代の挫折が生んだ使命感

しかし、学生時代には大きな挫折も経験しています。ある企画の最中、信頼していた友人の裏切りによって大きなトラブルへと発展しました。結果として仲間にも迷惑をかけてしまい、自身の未熟さや力不足を痛感する出来事となりました。当時は精神的にも大きく落ち込むほどの経験でしたが、この出来事がその後の人生に大きな影響を与えることになります。 この経験を通じて、長谷川は「人とは何か」 「お金とは何か」といった本質的な問いについて深く考えるようになりました。検して、「もっとビジネスの本質を学び、どんな状況でも仲間を守れる力を身につけなければならない」と強く決意します。人や組織の力を正しく引き出す方法を学びたいという想いは、この頃から確かなものとなっていきました。

株式会社インフラトップの創業と事業成長

大学卒業と同時に、長谷川はプログラミングスクール事業を運営する株式会社インフラトップを共同創業します。きっかけは、ベンチャーキャピタルでインターンをしていた共同創業者から、エンジニア人材不足という社会課題について聞いたことでした。当時、多くのスタートアップがエンジニア採用に苦戦している状況を見て、「エンジニアを育成する仕組みをつくることで社会に価値を提供できるのではないか」と考えたのです。 大学卒業と同時に、長谷川はプログラミングスクール事業を運営する株式会社インフラトップを共同創業します。きっかけは、ベンチャーキャピタルでインターンをしていた共同創業者から、エンジニア人材不足という社会課題について聞いたことでした。当時、多くのスタートアップがエンジニア採用に苦戦している状況を見て、「エンジニアを育成する仕組みをつくることで社会に価値を提供できるのではないか」と考えたのです。

DMMグループで学んだ経営と組織の本質

こうした紆余曲折を経て事業は大きく成長し、最終的にはDMMグループへの事業売却を実現します。売却後も長谷川はDMMグループの子会社取締役として事業を牽引し、売上は4倍、組織規模も20~30名から100名弱へと拡大しました。 DMMの経営陣との対話を通じて、数字だけではなく企業の社会的価値やブランド、長期的な事業視点など、経営の本質を学ぶ貴重な経験を積んでいきます。そこで強く実感したのは、「組織が変われば、事業は大きく成長する」という事実でした。

DRIX創業 「Driverを増やす」という挑戦

こうした経験を通じて、長谷川はある確信を持つようになります。それは、「すべての経営課題は人に行き着く」ということでした。どれほど優れた戦略があっても、最終的に事業の成長を決めるのは人であり、組織の力です。人材の採用や組織の設計が変わるだけで、事業の成長速度は大きく変わる。その可能性をより広げたいという想いから、2021年にDRIXを創業しました。 DRIXが掲げるミッションは、「Driver (ドリバー) を増やす。」ことです。Driverとは、本能的に夢中になれる仕事や人生に向き合い、自らの意思で未来を切り拓いていく人のことを指します。 誰かに決められた人生ではなく、自分自身が心から夢中になれる人生を生きる人を増やしていきたい。その想いのもと、DRIXはHR領域を通じて企業と個人の可能性を最大化する挑戦を続けています。

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