STAFF INTERVIEW #04

エンジニア出身の自分だからできる採用支援を。DRIXで見つけた、事業を動かす仕事

RPO事業部 採用コンサルタント

太田 悠斗

YUTO OHTA

RPO事業部 採用コンサルタント

太田 悠斗

エンジニアから始まったキャリア

大学卒業後、私はITコンサルティングファームに新卒で入社しました。もともとコンサルティングに興味はありましたが、ITのバックグラウンドがなかったため、まずは自分で手を動かすエンジニアから始めようと考えました。

入社後は、開発や運用・保守に携わりました。未経験だったので、最初は学ぶことばかりでした。研修後すぐに大手企業の追加開発プロジェクトに入り、複数の言語やフレームワークを扱う機会もありました。ついていくのに必死でしたが、短期間で開発の流れを経験できたことは、今でも大きな糧になっています。

一方で、2年目に差しかかる頃から、「このままエンジニアとしてキャリアを積んでいくのか」という問いが自分の中に出てきました。

もっと事業全体にインパクトを出したい

エンジニアの仕事は面白かったです。ものづくりの楽しさも、技術を身につけていく感覚もありました。

ただ、仕事を続ける中で、技術だけではなく、もっと組織や事業全体に直接インパクトを与える仕事がしたいという気持ちが強くなっていきました。

そんなタイミングで、大学時代の先輩を通じてDRIXの代表・長谷川優さんと、取締役の長谷川陽一さんを紹介してもらいました。2人と話す中で、採用を通じて企業の成長に関わるという考え方に強く惹かれました。

DRIXが目指しているのは、単に人を採用して終わりではありません。採用戦略や要件そのものを問い直し、組織全体の成長を見据えながら、事業を伸ばす採用を支援すること。その考え方を聞いたときに、「ここでなら、自分がやりたかった仕事ができる」と感じました。

エンジニア視点が、RPOの現場で強みになる

現在は、RPO事業部の採用コンサルタントとして、クライアントの採用支援を行っています。採用要件の整理、採用計画の策定、スカウト運用、エージェント連携など、採用に関わる上流から下流まで幅広く担当しています。

特に自分の強みが出やすいのは、エンジニア採用の領域です。CTOやテックリード、バックエンドエンジニア、プロダクトマネージャーなど、専門性が高いポジションでは、技術要件を理解したうえで採用活動を進めることが重要になります。

求人票やスカウト文に、使用している技術、開発環境、アーキテクチャの考え方など、エンジニアが本当に知りたい情報が入っているか。そこが反応に大きく影響します。自分自身が開発現場を経験していたからこそ、「この情報だと伝わりづらい」「ここまで書いた方が候補者に届きやすい」という感覚があります。

採用が決まった瞬間に、事業を動かしている実感がある

RPOの仕事で一番やりがいを感じるのは、採用が決まった瞬間です。特に、採用難易度の高いエンジニア職が決まったときは、シンプルに嬉しいです。

ただ、それ以上に嬉しいのは、企業から「この人が入ってくれたことで組織が伸びた」「売上に直結した」と言ってもらえたときです。採用は、企業が成長するうえで欠かせないドライバーです。そこに自分が直接関われていることに、事業づくりに近い面白さがあります。

印象に残っているのは、店舗スタッフDXを展開するベンチャー企業の支援です。難易度の高い複数ポジションを担当し、媒体の見直しやスカウト内容の改善を進めた結果、半年間で応募数500%増、6職種・7名の採用に成功できました。この経験を通じて、採用支援は事業成長に直結する仕事なんだと実感しました。

採用から、もっと大きな事業づくりへ

DRIXに入って成長したと感じるのは、複数の視点で考える力です。企業側、候補者側、事業全体の視点を重ねながら、「本当に必要な打ち手は何か」を考え続ける必要があります。

DRIXは、いい意味で緊張感のある環境です。本気で事業を大きくしようとしている人が集まっていて、議論も多い。その分、成長スピードはかなり速いと思います。

エンジニアとしての経験も、キャリアに迷った時間も、今では全部自分の武器になっています。これからも自分にしかできない採用支援を磨きながら、企業と人の可能性を広げていきたいと思っています。

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