STAFF INTERVIEW #01

あらゆるハードシングスを糧に。 DRIXで“夢中で働ける人”を増やしていく

取締役 兼 HR事業責任者

長谷川 陽一

YOICHI HASEGAWA

取締役 兼 HR事業責任者

長谷川 陽一

大学生で飛び込んだ、創業期のインフラトップ

私が本格的にビジネスの世界に入ったのは大学生のときです。理工学部に通っていたこともあり、プログラミングには少し親しみがありました。

当時、DRIX代表の長谷川優が創業していたインフラトップに声をかけられ、学生向けプログラミングスクールの紹介営業を任されました。

意識していたのは、「どうすればこの人が自分に協力してくれるか」を徹底的に考えることです。ただ売るのではなく、相手の背景や動機を捉え、自然と人を紹介したくなる関係をつくる。月に200名ほど新規の方に会いながら、紹介が紹介を生む仕組みをつくっていきました。

結果として、常にトップセールスとして成果を出し、2位とダブルスコアの成績を収めることもありました。今振り返ると、人のインサイトや動機を考えることは、当時から得意だったのだと思います。

組織崩壊寸前から、サービスも仕組みも変えていった

一方で、事業としては不安定な時期もありました。プロダクトアウト寄りのサービスで、やる気と根性で走っていた部分も大きく、40名ほどいたメンバーが数名まで減ってしまったこともあります。

でも、その経験があったからこそ、サービスも組織も大きく変わりました。

学生向けだったサービスを社会人向けに転換し、紹介営業中心だったやり方から、マーケティングとセールスを連動させる形へ。さらに、学んで終わりではなく、その先のキャリアまで支援する「転職保証コース」も立ち上げました。

受講生が転職できなければ返金するという仕組みは、当時としてはかなり挑戦的でした。企業開拓やキャリアアドバイザーの育成も必要で、大変なことも多かったです。それでも、売上やサービスへの反応がダイレクトに返ってくる面白さは大きく、若い時期からここまで任せてもらえたことは、自分の大きな資産になっています。

DMM社へのバイアウト、そして大阪拠点の立ち上げ

その後、インフラトップはDMM社へのバイアウトを経験しました。全国展開を進める中で、私が任されたのが大阪拠点の立ち上げです。

当初のミッションは、「2年で東京と同じレベルの売上をつくる」こと。でも、せっかくやるなら1年で達成しようと決めました。

大阪は企業開拓もゼロからでした。週の半分は東京、もう半分は大阪。水曜の終電で大阪へ移動し、土曜の終電で東京に戻る生活を数カ月続けました。

1年間で400社以上を開拓し、突撃訪問や、手土産を持って5分だけ時間をもらうような地道なこともたくさんやりました。そこからセールスの仕組みを整え、仲間を採用し、組織化していく。

結果として、2年と言われていた目標を1年で達成し、大阪エリアでは受講生数No.1を取ることもできました。

「仕事って、本来は楽しいもの」だと思っている

DRIXで今も大事にしているのは、「ドリバーを増やす」という想いです。ドリバーとは、本能的に夢中に生きる人のこと。自分の人生を、自分で動かしている人だと捉えています。

世の中には、仕事を楽しめていない人が一定数います。組織と個人のミスマッチによって、本来の力を発揮できていない人もたくさんいる。

私は、両親が楽しそうに働いている姿を見て育ちました。だから、仕事は本来楽しいものだと思っています。もちろん大変なことはあります。でも、自分が夢中になれるものに向き合っているとき、人はもっと力を発揮できるはずです。

DRIXの「Driverを増やす」というミッションは、創業当時から変わらず、今でも自分の大きなモチベーションになっています。

現場の気持ちがわかる経営陣がいる会社

DRIXで働く魅力は、「現場の気持ちがわかる経営陣がいる会社」であることです。

自分自身、ずっと最前線で営業をしてきました。代表の長谷川優も含めて、スタートアップの酸いも甘いも経験してきました。だからこそ、上から正論を押しつけるのではなく、どうすれば人は段階的に成長できるのか、どうすれば充実感を持って成果を出せるのかを、自分たちの経験から考えることができます。

根性論だけで人を育てるのではなく、夢中になれる状態をつくる。できないことを責めるのではなく、その人が力を発揮できる役割や環境を一緒に探す。

自分の人生をもっと夢中で走らせたい人。仕事を通じて、自分の可能性を広げたい人。DRIXは、そういう人にとって大きく成長できる環境です。

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