STAFF INTERVIEW #05
自分の人生を、自分で動かせる人になりたい。迷い続けた私がDRIXで見つけたもの
キャリアアドバイザー
丸山 里菜
RINA MARUYAMA

キャリアアドバイザー
丸山 里菜
大学時代、私は体育会ラクロス部のマネージャーをしていました。全国上位を目指す本気のチームで、練習は週6日以上。朝も早く、想像以上にハードな毎日でした。
正直、辞めたいと思ったことは何度もあります。それでも続けられたのは、学年が上がるにつれて任されることが増え、自分の存在がチームに必要とされている感覚があったからです。
表に立つ役割ではなくても、チームの勝利に向けて自分にできることをやり切る。その積み重ねが、自分の支えになりました。あの4年間で身についたのは、簡単に逃げないこと、しんどい状況でも目の前の役割に向き合うことだったと思います。

もともと私は、中学生の頃から客室乗務員になりたいと思っていました。英語を使って働きたい、人と関わる仕事がしたい。そう思い、大学時代も航空業界を目指していました。
でも、就職活動のタイミングでコロナ禍になり、航空業界の採用が止まってしまいました。悔しさはありましたが、まずは接遇力や英語力を磨ける環境に行こうと思い、富裕層向けクリニックのコンシェルジュとして社会人をスタートしました。
そこでは、VIPの方への対応や英語でのご案内など、相手に合わせた丁寧なコミュニケーションを学びました。
一方で、働くうちに「このままでいいのかな」という違和感も出てきました。もっと早く成長したいし、自分の努力が成果として返ってくる環境に行きたい。そう思い、営業職への転職を決めました。
次に入社したのは、Webマーケティング会社です。SEOコンサルティングの新規開拓営業として、テレアポから商談、契約までを自分で追っていく仕事でした。
数字がはっきり出る環境は自分に合っていました。目標から逆算して行動し、やった分だけ結果に近づく感覚にやりがいを感じていました。
ただ、契約後にお客様との関係が切れてしまうことに物足りなさもありました。もっと長く、深く、人に伴走できる仕事がしたい。そう考えて選んだのが、ピラティスインストラクターの仕事です。
ピラティスでは、お客様の身体の変化に向き合いながら、店舗運営や売上管理にも携わりました。25歳でマネージャーを任せてもらい、営業時代に身につけた数字への意識も活かすことができました。
そこで感じたのは、人を動かすのは正しさだけではなく、信頼関係なんだということです。「この人に任せたい」と思ってもらえる関係をつくる力は、今の仕事にもつながっています。

ピラティスの仕事にはやりがいがありました。でも、生活が不規則になっていくことや、成果が給与に反映されにくいことに、少しずつ違和感を持つようになりました。
そのタイミングで出会ったのがDRIXです。
転職活動で私が一番大事にしたかったのは、「誰と働くか」でした。面接で代表や取締役と話したとき、ただ仕事の話をするだけでなく、「どう生きたいのか」「どんな人生にしたいのか」まで本気で向き合ってくれる感覚がありました。
きれいごとではなく、自分たちの人生で体現しようとしている。その姿を見て、ここで働きたいと思いました。
キャリアアドバイザーは未経験でしたが、不安よりも、これまでの経験が全部活かせるかもしれないという感覚の方が大きかったです。接遇、営業、ピラティスでの伴走力。バラバラに見える経験も、人に向き合う仕事という意味では全部つながっていると思えました。

今はキャリアアドバイザーとして、求職者の方一人ひとりと向き合っています。私自身、26歳までに複数の仕事を経験してきました。見方によっては、一貫性がないように見えるかもしれません。
でも今は、そのすべてに意味があったと思っています。接遇力、営業力、数字への意識、信頼関係をつくる力。全部が今の仕事につながっています。
だからこそ、転職に迷っている人や、自分の経歴に自信が持てない人の気持ちはすごくわかります。大事なのは、その経験をどう捉え直し、次のキャリアにどうつなげていくかだと思っています。
過去に迷ったことも、もがいたことも、今では全部自分の武器です。DRIXという環境で、自分自身も成長しながら、誰かの可能性に伴走し続けていきたいと思っています。
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